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終末医療の全額自己負担という政策は「参政党の政策2025」に明記。「終末期における過度な延命治療に高額医療費をかけることは、国全体の医療費を押し上げる要因」だとして、具体的には「胃瘻(いろう)・点滴・経管栄養等の延命措置は原則行わない」などとしています。
参院選で自公を少数に追い込もうと日本共産党の市田忠義副委員長は5日、三重県四日市市で街頭演説を行いました。吉田紋華県議も参加し、冒頭には立憲民主党の岡田かつや衆院議員から寄せられたメッセージが紹介されました。
東京都豊島区の池袋駅東口で5日、日本共産党ナースファンクラブと医療労働者後援会が宮本徹前衆院議員、福手ゆう子都議とともに宣伝し、「国民が安心できる医療を守るため、比例は共産党、東京選挙区では吉良よし子さんを支援してほしい」と呼びかけました。
時刻は放送開始時間、そのあとのマル数字は日本共産党候補の順番です。NHKテレビは総合、NHKラジオは第1。選挙区の政見は1人8回。1回5分30秒です。
平和の問題を巡り、米トランプ政権に物言えず、大軍拡を進める石破政権の姿勢を厳しく批判。「自主自立の平和外交で世界とアジアの平和に貢献する新しい日本をつくりましょう」と力を込めました。
「ビジョンカー」はトラックにLEDの大型ビジョンを積載したもので、この日は日本共産党の議会での活躍を録画した動画や、特別に製作した音楽ビデオ風の宣伝コンテンツが放映されました。
愛知県の日本共産党青年学生後援会と日本民主青年同盟(民青)は4日、名古屋市にある名鉄名古屋駅前で対話形式の若者宣伝を実施しました。すやま初美・参院愛知選挙区候補も参加して、消費税減税の賛否を問うシールボードをきっかけに多くの若者と対話しました。
自民党、公明党、日本維新の会の3党は「医療費4兆円削減」に合意し、「11万病床削減」やOTC類似薬の保険外しを推進しています。国民民主党の玉木雄一郎代表も2月15日のX(旧ツイッター)で、「医療制度改革の方向性もメニューにも賛成」と表明。「4兆円」を達成するには、後期高齢者の窓口負担の原則3割化も必要だなどと発信しています。自公維国の“医療破壊4人組”による国民の生活と権利への攻撃を許すかどうかが ...
逆流を許さずジェンダー平等を前へ進めるために、参院選で、古い価値観を押しつける政党や議員に審判を下しジェンダー平等を進める日本共産党の躍進を勝ちとりましょう。「ジェンダーフライヤー(『赤旗』号外)」や「選択的夫婦別姓、今すぐ実現」ののぼりも活用し、街にジェンダー平等の風を吹かせましょう。
参院選での日本共産党の躍進をめざし、田村智子委員長は5日、静岡県浜松市で井上さとし比例候補、鈴木ちか静岡選挙区候補とともに演説し、「衆院で与党を少数に追い込んで、政治が動き始めている中、どの政党が伸びることが国民の声に応えて政治をさらに動かす力になる ...
日本共産党の小池晃書記局長(参院比例候補)は5日、吉良よし子東京選挙区候補とともに東京都小金井市・武蔵小金井駅前に立ち「東京選挙区は吉良よし子、比例は全国どこでも日本共産党と広げて、自民党政治を終わらせ、新しい政治を一緒につくろう」と呼び掛けました。
高橋氏は「全国3位の農業県、茨城の農業を守る政治を進めたい」と決意。国の財政支援を求め「お米を作り続けられる茨城にしましょう」と訴えました。